えぐいアングルは効く

 こんばんは。今日は気づいたら土曜日でありまして、気づいたら夜になっておりました。一体なんでしょうこれは。人生の浪費もほどほどにしないといけません。

 やきもの散歩道に稲葉さんという方がいらっしゃいまして、窯業を営んでおられる方なのですが、一時期やたらと散歩されていたそうで、常滑市の山方町なんかのエリアを隅々まで歩きつくされたそうです。「あれはねえ、いま思い返してみると逃避だったね!」とおっしゃっていまして、私はコロナに入る前からずっと逃避しっぱなしだなあ、と思ったものです。はい。

 ただまあここ数週間、ちょこっと動くだけでお熱でだるくなってしまうので面倒、というのもありますね。仕事を入れて、そんなこと言ってらんないっす、という状況に自分を追い込まないといけません。

さて

 先日、見慣れた漁港のテトラポッドを撮っているときに、ああこの隙間から上を撮ったらえぐいアングルになるだろうな、と撮ってみたら事実そのとおりになりました。

 1枚目が全景、2枚目が当該テトラポッド群、3枚目が同じ群を砂スレスレのローアングルから撮ったもの。ぜんぜん違いますよね。

 どちらが正解ということもないのですが、写真は時にちょっと見たことのないアングルで新鮮味を与えて、見る人に「おっ!」と思わせて緩急をつけると有効な時があります。映像作品の冒頭でドローンを使ったりするのは典型ですね。

 つまりボケやブレなんかと同様、日常生活で経験することのないカメラ位置=アングルというのも有効でして、超広角と同様、そればっかしになると見ている人も「一発芸を延々とされてもさあ」みたいに飽きてしまうので注意が必要ですが、時には良いものです。

 皆さんも異常アングル、ぜひ試してみてくださいね。

 それではまた。

どうも管理人です! プロフィールが新しくなりました。項目ざくざくご入力くださいね~
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