こんにちは。今日は寝起きから低気圧にやられている雰囲気でありまして、目が乾いたり頭が重かったり割に天気は良いので一体どういうことなんだろうと狐につままれたような気がしています。お天気と気圧の関係、よく分かっておりません。
昨日NAS一時アクセスできず
そういえば昨日の夕方、NASを置いている自宅近辺で停電があったそうでして、ひょっとすると虎の穴会員の皆さんの中に、虎の穴動画倉庫へアクセスできなくなっている方がいらしたかもしれません。

さて
最近ちょこまかとブツ撮り依頼を請けておりまして、通販的なブツ撮り仕事をしたことがこれまでなかったので単価の設定が難しいなと感じつつ、実際にやってみると「なるほどこれは大変だわ」というのが分かったりなんかしつつ、でも誰に監視されるわけでもないので、スキマ時間に出来て良いやなと思っていたりします。
そんなブツ撮り仕事、実際にやっている人のお仕事風景が流れてきたりすることがあり、見ていると大抵はモニターを用意しているんですよね。私も初回の撮影時はテザーしてみたのですが、私の場合、RAW現像するのは自宅なのでテザーするまでもなく、カメラとモニターをHDMIで繋げちゃえばそれで事足りるな、というのに気づきまして、今日はモニターをただカメラと接続しています。

リアル作業風景なので、ちょっとごちゃごちゃしていて申し訳ありません。
左手のモニター、小さいものが広角だから大きく見えているのではなく、24インチのものを使っているので本当に大きいです。
事務所で使っているノートPCのサブモニターとしてはちょっと大きすぎて邪魔かもなあ、と思っていたところ、本来の使い方が見つかった感じ。
事務所自体がもっと大きければ、さらに大きなモニターでも良いかもしれませんが、「よっこいしょ」と移動させるにはこれくらいがベストだろうと思います。ノートPC用のサブモニター用にもっと小さなものが欲しくなりました。
配置時
今回モニターを使っていて感じたのは、撮影画像のピント確認もさることながら、被写体配置時に作業がぐっと楽になったことです。
ブツ撮り専用機にすることになったNikon Z7の背面液晶をそのまま複製して表示してくれますから、グリッド表示もそのまま使えます。これで合わせれば、複数の被写体を入れ替えながら撮る際も、まあまあの精度で同じ位置に被写体を持ってくることが出来ます。
これが出来ない時は、被写体を動かす前に定規みたいなもので「ここに被写体が置いてあったよ」とマークを付けてやったりするのですが、単純に面倒ですからね。
というわけで、朝8時過ぎから宅急便の到着を待ちながら作業を始め、11時半くらいには撮影予定分の2/3カットは撮り終わったので休憩して秘密ブログを書いている次第であります。これモニターがなかったら、確認やなんかでもっと時間を食い、時間を食うということは細かく疲れも溜まり、と効率を下げてしまっているだろうと思います。
そして仕事でやるということは、昨日の愛知職業カメラマン協会初会合でも話題の中心になりましたが、撮影単価の設定にも跳ね返ってきてしまいます。理想はギャラが高く、撮影の中身に手間がかからずサクサク撮れることですね。誰しも楽して稼ぎたいものです。
というわけで、ちょっと休憩したらまだ撮影に戻り、終わったら自宅に引き上げて現像したり、昨日までにあれこれ録っていた動画を編集……しなきゃならないんですがなかなか動画までは手が回らないんだろうなあ……という予感があります。そこは体力ですね。
特定の種類の撮影に慣れてくると、手の抜きどころが分かってきます。悪い手抜きはクオリティを下げるのですが、良い手抜きはみんなが幸せになりますから、基本的に「楽がしたい」は仕事を組み立てる上で悪ではないですよね。おそらく皆さん本業でも同じことを実感されているんじゃないでしょうか。
それではまた。