こんばんは。今日は愛知職業カメラマン協会で撮影会をしてみるか! というので、なんだかんだで集まってくれた3人の被写体さんを囲んでカメラマン6人に動画班わたし一人という大人数で午後わやくちゃやっておりました。
その際に「あっ」と思ったことがあったので忘れないうちにシェアしよう! というのが今日の秘密ブログです。

状況
かんたんに説明すると、ストロボで撮る人が二組といいますかカメラマン二人が同時にストロボを使う状況で、カメラマンAはカメラに取り付けたトランスミッターからストロボへ強制的に発光信号を送って光らせていたのですが、カメラマンBは一灯めはカメラマンAと同様に強制的に無線で光らせていたものの、もう一灯はスレーブ発光(後述)しておりまして、そのおかげでカメラマンAがストロボを発光させると、カメラマンBのストロボ2灯目が一緒に発光してしまう状況でありました。
解決策として、カメラマンAが譲って「ストロボを使わない撮影に切り替えます」ということで進行は出来たのですが、複数がストロボを使って同時に撮影を進行する場合、今の時代であればスレーブ発光はやめて、すべて無線トランスミッターで強制発光しちゃうほうが安全だな、と思いました。
スレーブ
スレーブというのは、ストロボに何も接続しない状態であっても、スレーブに設定しておけば、何か瞬間光を感知した時、ストロボが自動で光ってくれる機能です。
これを利用すれば、いちいち優先や無線で設定をしなくとも、普通はカメラマン一人しか同時に撮影しませんから、他に瞬間光を発するものはなく、有線であれ無線であれ、カメラマンはストロボを一灯だけ光らせれば、他のストロボはスレーブで追随してくれるので撮影が可能です。
このスレーブ機能、よほど環境光が明るくない限り普通に動作するので、屋内の撮影では昔からよく使われてるのですが、今回のように複数カメラマンが同じ部屋でばしばし光らせる場合は、他のカメラマンのストロボの瞬間光を拾ってしまって要らぬタイミングで発光されちゃうことがあります。
解決策
解決策としては、一番は撮るタイミングをずらして「うちは5分後に撮影開始しようか」みたいにすることですが、それが難しいときは、有線であれ無線であれ、すべてのストロボをスレーブでなく強制的に発光させると良いですね。ドカティというバイクメーカーの強制開閉式バルブ、デスモドロミックを思い出します。強制が役に立つことも世の中多々あるのです。
ストロボやトランスミッター、レシーバーのメーカーがバラバラであればもうその時点で周波数が違うので無線でも混線することはあまりありませんし、同じメーカーのストロボでもチャンネル設定というのがあり、チャンネルを違うものに設定すれば意図しない発光というのはなくなります。
そんなこんなでありまして、情報量がちょっと足りない秘密ブログになった気もしますが、皆さん複数人が同時にストボロを使う時、とくに2灯以上で使う時は気をつけてね! という感じであります。
健闘を祈ります。