ボケ量が関係ある構図とない構図

 こんにちは。

 昨日分の秘密ブログ、送信できずに一日が終わってしまったので翌日、つまり今日改めて送信しようと思っていたものが、文を推敲して写真を追加したら、流れるように送信してしまいました。夜中にメール通知が来て驚かれた方もいらっしゃるかもしれません。申し訳ありませんでした。

 LINEやなんかも人によって通知を出す人出さない人、24時間遠慮なく爆音で通知を受け取る人もいれば夜は自動マナーモードにしている人などなど色んなスタイルがありますからね。電話ほど迷惑ではないとは思いますが、急な用でなければ日中に送っておきたいものです。

 ところで最近、なんとなく日常を送っていつの間にか一日が終わり、一週間が終わり、一ヶ月が一年が、という暮らしになってしまっているので、もっと積極的にタスク管理をしないといかんなという気持ちになってきました。

 現在スケジュールはGoogleのカレンダーを使っているのですが、設定した期間にやることを自分の目につきつけるようなタスク管理ツールを導入したほうが良さそうだなあ、と思いつつ、これ多分タスク管理ツール自体をちょこまか見る癖が付かないので意味がないだろうなという気もしています。

 一番良いのは不定期にちょこまか撮影仕事が入ってくれることなんですよね。仕事で細かく忙しい時の方が、撮影以外の仕事も、下手をすると家事もすべて進みます。のんびりしているのは常滑特有の空気の問題かもしれませんが、もうちょっとスパスパ動かないとなあ。

さて

 先日、縁あって今度閉めるという軍手工場に遊びに行く機会を得まして、ちょちょっと撮らせてもらいました。

 三脚を立ててかっちり作品として、というより、スナップとして楽しんで記録させてもらった感じです。

 そんな中で、ボケ量ってやっぱりちゃんと調整せんといかんなあ、と改めて思いました。

 例えばですが、作例1枚目と2枚目で比べてみると、1枚目は写真をちょっと小さなサイズに縮小しただけで手前の糸の存在感がほぼなくなってしまいます。

 ボケ量を現場で判断するのは難しく、マイクロフォーサーズセンサー搭載のカメラを使っていたりすると、現場では全然ボケなくてつまらんなあ、と思っていたのが、あとで写真を見ると意外と適切だった、みたいなことがよくあります。

 現場ではとにかく大きなボケが欲しくなり、後で冷静になってみると適切な情報量を求めるので「そんなにボケは要らなかったかも」と反省したりするんですねえ。もちろん人によっては撮る道楽のみで鑑賞時も「よし! 大きなボケだからこそ良い写真!」みたいになっている人もいますが、見る人とのコミュニケーションを考えれば、常にボケが大きければ正義ということはありません。適量が大事。

 ですから写真技能としてのボケの扱いは、現場で適切な量のボケを判断できるかどうか、ということになりますね。

 3~5枚目は、ぴょこんと飛び出した部分が面白いのでピントを合わせてみたものの、そこ以外、特に奥の織機の連なりとの関連性がそもそも構図上ちゃんと作れておらず、絞っても結局は良い流れが作れなかったNG例です。ここを上手く撮るには、ボケ量の増減よりも、画角によって織機が手前から奥に整列しているのを見せ、その上でボケ量を考えたほうが良かったですねえ。

 というわけで、撮影時はあれこれ最優先事項が入れ替わるのも面白い部分です。体を動かして撮りましょう!

 皆さんの健闘を祈ります。

どうも管理人です! プロフィールが新しくなりました。項目ざくざくご入力くださいね~
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