手が神経痛になったら

 今日はプールの後、ブツ撮り仕事をして散歩撮りに出かけてまた戻ってブツ撮り仕事をしてという妙に元気な一日を過ごしました。頂きものNikon D800が楽しかったせいかもしれません。昨日は自腹購入して一旦兄にあげたんだけど「お前使ってないなら返せ」と取り上げたD810でしたが、気候にやられてグロッキーだったんですよね。

 体調が良いと将来の見通しが立っているような錯覚に陥りますが、人生ずっとこうなら良いですねえ……。

ちょっとガリガリ写真に回帰しようと思ってD800にニコンFマウント用105マイクロ。描写が柔らかいので猫には向くけどガリガリにはそんなに。

さて

 先日、頂き物の座卓のワックス仕上げをした際、どうも朝から右手が痛いなあと思いつつ、ワックスは蜜蝋ベースなので手の温度で溶かしながら広げるしかなく、仕方がないので気にせず「えいえい」とやっておりましたら、作業が終わった後で経験したことがないタイプの痛み方をしまして、ちょっとヒヤッといたしました。

 どうも寒い時に無理やり手を使って作業をしたのと、気圧が不安定なことが重なって神経痛的な症状が出たのだろうと理解しております。しばらく暖かいところで静かにしていたら痛みはスッと引いたので一安心。事務所はけっこう寒いので、その環境でマウスクリックしまくったりしているのも手には悪いでしょうね。

 私は運動不足でこうなっている可能性が高いので恐らく回復していくと思いますが、もし手が神経痛やリウマチになった時、どうすれば写真を撮り続けられるだろうなあ、と思いました。

負担を減らす

 負担を減らすという点で、「もうフルサイズやめちゃう」みたいなことも選択肢のひとつかもしれません。

 カメラが大きい方がボディーがエルゴノミックに出来ており、無理な動作をしなくて済んだり、一つの目的のために複数の動作をするなんていうこともなくサクサク撮れるっちゃ撮れるのですが、そもそもカメラが重いのは手に良くないでしょうね。このあたりは相性問題が大きいので、自分で確かめてみるしかありません。

 あとはマウスもエルゴノミックなものにするだとか、そもそもパソコンに向かう時間を減らすとか。今回はマウスだと手が痛かったのが、ノートPCのトラックパッドだとほとんど痛みがなかったので、そういう風に作業負担を散らしていくのも良いでしょう。

 でも結局、カメラを運んだり設置したりレンズを交換したり、というのは手を使うことになるので、なんだかんだ手を使わずに撮るところまでは難しいですね。養生いたしましょう。

出来ないことは増えるけども

 ざっくり似たような年齢層の多い虎の穴、目もどんどん悪くなったりと出来ないことは増えていきがちですが、写真の楽しみは失わないでおきたい、といいますか、長いこと写真を楽しめる状態でありたいですねえ……。

 以前、東京に住んでいた時に単発でレッスンをした生徒さんで、ご高齢の方だったのでパソコンの画面を見るのもだいぶおぼつかない、という方がいらっしゃって、でも写真を撮るのは楽しいとおっしゃっていたので、最後は心の目で見るようになるのかも、なんていうことも思いました。そうなってみて初めて見えてくるものもあるかもしれないと思います。

 最終的に残るのは色と、大きな構図なんだろうと思うので、その日が来るまで気持ちが良い状態というのをたくさん見聞きして覚えておくのが良いでしょうね。

 というわけで、また。

どうも管理人です! プロフィールが新しくなりました。項目ざくざくご入力くださいね~
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