撮影直後、何を表示する?

 こんにちは。今日も暑いですね。いいかげんにしてほしいところです。

 今朝お送りした秘密ブログは、本当は昨日のうちに最後の作例を追加して送信するつもりだったのがアレしてしまいまして、今朝下書きをチェックしたら「送ってないじゃん!」と気づいて慌てて作例を追加して送ったものなので、この秘密ブログが今日ぶんです。概ね週5回送信します。

さて

 今日、格闘家のお友達にPENTAX K-5IIsをお借りしまして、やっぱり一眼レフは楽しいなあ……と思いつつチラッと撮ってきたのですが、お借りした状態の設定だと、撮影直後に写真が表示されるものの、それはただ表示されて1秒でシャッと消えるだけで、露出を定量的に確認できるものではありませんでした。

 PENTAXの場合、撮影直後の確認はクイックビューという名前になっているようですね。これは各社呼び方が違うので皆さんそれぞれ確認してください。

 私の場合、ミラーレスの時は撮影前に露出は分かるのでオフにしているのですが、一眼レフでは便利なのでオンにしています。

 ですから、一眼レフの時は撮影した直後にカメラの背面液晶をサッと見る癖がついておりまして、それをチンピングと呼んだりして互いに辛かったりしておりました。フィルムカメラで撮っても思わず背面液晶を見ようとするくらい強く癖がついちゃうんですよね

 このPENTAXでいうクイックビュー、単に雰囲気というか構図の確認だけに使ってももちろん良いのですが、せっかくなら露出に関わるものも表示できると良いですよね。PENTAXはご覧のとおり、ヒストグラムと白飛び黒つぶれ警告がそれぞれ表示したり消したり出来るようになっておりまして、私の場合、ヒストグラムはちゃんとプレイバックした時に出してくれれば十分なので、撮影直後は白飛び黒つぶれ警告、とくに白飛び渓谷もとい警告の方が見られると大変助かります。

なぜ白飛び警告

 デジタル写真はネガフィルムと正反対の特性を持っておりまして、デジタルは白飛びに弱いんであります。反対にネガフィルムはどう考えても白飛びしているだろう、という加入力も、なんだかんだ丸めてしまう特性があり、意外なほど白飛びしません。真空管に加入力すると歪むんだけどなかなか破綻しないのに似ている感じがします。かわりにデジタルは「どう見ても真っ黒だよね?」というところが意外に持ち上がったりします。音声もデジタルはちっちゃめに録って後で増幅する方が吉。

 ですから、デジタルで写真を撮る場合、黒つぶれ警告はまず要らないので白飛び警告を出して欲しいんですね。本当に不要なところ以外は白飛びしないように撮っておきたい、というのがデジタル写真での露出の決定の仕方だからです。

 そんなわけで、皆さんもデジタルで写真を撮る際は、可能な限り手軽に撮った写真や、ミラーレスならこれから撮る写真のどこがどれくらい白飛びしているか、チェック出来るようにしておくと安全に写真が撮れて良いですよ、というのが今日のアドバイスでございました。

D7500

 ちなみにK-5IIs、たしかに面白く、PENTAX全般興味津々ではあるのですが、一番欲しい一眼レフは現在、Nikon D7500なんですよね。

 これ大好きなD500と同じセンサーを積んでおりまして、Z50でも使ったことがあるのですがFマウントの一眼レフ設計のちょっと懐かしい写りのほうが合う気がしておりまして、いつか手に入れて使い倒したいなあと思っています。

 が、ニコンやキヤノンってAPS-Cセンサー用のレンズが良い感じに揃いません。単焦点もズームも歯抜けになったり、暗いものしかなかったり。その点、PENTAXはしばらくAPS-C専業メーカーをやっていたので単焦点もズームも良い感じに揃うのが頼もしいところです。ミラーレスでいえばフジと同じくらいレンズが揃っている印象、といってもまあこのあたりは各自使う画角に偏りがあって当たり前なので、万人に向いたメーカーやマウントというのはありません。

 そんなわけで、折を見てちょこちょこK-5IIsで遊ばせてもらおうと思います。

K-5IIsで撮りました。測光がめちゃくちゃ良くて驚きます。

 それではまた。

どうも管理人です! プロフィールが新しくなりました。項目ざくざくご入力くださいね~
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